どんなときもWi-Fiの速度

どんなときもWiFiは地下鉄や室内で問題なく使える?【圏外になる所も解説】

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障害物の多い地下鉄のトンネル内

どんなときもWiFiが「自分の活動範囲・外出先で問題なく使えるのか?」というのは気になりますよね。

特に地下や室内などになると、他のWiFi(主にWiMAX)の場合は繋がりにくい・速度が大幅に落ちてしまうなどということがよく起こります。

 

・・・が。

結論から言ってしまうと、どんなときもWiFiは電波の性質上、障害物に強く地下や建物内でもガッツリ繋がるという特徴があります

スマホの大手3会社と同じ回線を使っているから、スマホが繋がる場所ならどこでもOKだよ。

 

実際に僕自身も、走行中の地下鉄や建物内で使っていますが、本当に繋がりやすいことを実感しています

<地下鉄で使っている様子>

どんなときもWi-Fiの、地下鉄走行中の速度

相当地下深いところじゃない限り、「電波がぷつぷつ途切れてサクサク読み込めない・・・」ということはないから安心していいと思うよ。

※ただし、渋谷駅の東横線ホーム(地下5階)とかだと、ほぼ繋がらずに圏外になってしました

さすがにこのレベルの深さになると難しいかもしれませんね。

駅の場合は特に壁が厚いからね・・・。

なので、スマホ回線すら繋がらないようなところでは使えないと思っていたほうが良いです。

 

とはいえ、普通くらいの深さ地下鉄では基本的にどこでもOKのようです。(地上の建物内に至っては全く問題ない。)

他の利用者も同様の意見。↓

 

こんなかんじで、通勤・通学中に電車内でネットを使いたいという方は(一部厳しい場所があるとはいえ)かなり重宝すると思いますよ。

(個人的には、どんなときもWiFiは地下や室内メインで使う人にこそオススメだと思っています。)

 

 

それでは、もっと詳しい解説が聞きたいという方は続きを読んでみてください!

 

 

どんなときもWiFiは障害物に強く、地下や建物内でも繋がりやすい

どんなときもWiFiは大手のスマホ会社(ソフトバンク・ドコモ・au)と同じ回線を使っています。

この回線には、障害物に強く電波が途切れにくいという特徴があるんですね。

なので、WiMAX回線などと比べて地下や建物内ですごく繋がりやすいんです

 

今ポケットWiFi界には大手キャリアの「LTE回線」・WiMAX独自の「WiMAX回線」という2種類の回線あり、全てのWiFiはこのどっちかを使っているんだよ。だから、性能や特徴も2種類に分類されるんだ。

 

2つの回線を比較すると、次のような違いがあります。

 

LTE回線
(どんなときもWi-Fi)
WiMAX回線
(WiMAX)
最大速度そこそこ速いかなり速い
障害物に対する強さ強い
(=繋がりやすい)
弱い
(=繋がりにくい)
周波数低い
700~900MHz
高い
2.5GHz(2500MHz)

 

ネット回線は、周波数(Hz=ヘルツ)が低いと障害物を避けて進み、逆に高いとまっすぐに進む(何かにぶつかると反射する)という特徴がります。

 

このため、

  • 低い周波数であるLTE回線は障害物に強く最大速度がそこそこ
  • 高い周波数であるWiMAX回線は障害物に弱く最大速度が速い

という違いがあるんですね。

CMとかでよくプラチナバンドという言葉を聞いたことがあると思いますが、あれはLTE回線の”安定して繋がり安い帯域"のことを指しているんです。

(具体的に言うと700MHz~900MHzの周波数がプラチナバンドで、つながりやすいという特徴を持つ。)

 

電波や性能に関する口コミ・評判はこちらの記事でも載せているので、よかったら読んでみてください。

どんなときもWiFi無制限プランの口コミ評判!速度遅いがデメリット?

 

ちなみに、プラチナバンドの中でもソフトバンク・ドコモ・auで若干数値が違っていて、

  • ソフトバンクは900MHz
  • ドコモは800MHz
  • auは800MHz

というふうになっています。

さっきも少し解説したように、どんなときもWi-Fiは真っ先にソフトバンクに繋がろうとするので、900MHz帯の回線を掴むことがほとんどです。

なので、この微妙な違いにこだわりを持っていて、「いつも800に繋がって欲しい!」という方にとっては、ちょっと不便なのかなぁ?と思います。

 

とはいえ、どんなときもWiFiWiMAX回線などに比べると圧倒的に障害物に強く、繋がりやすいのは間違いありません。

 

どんなときもWiFiは地下鉄(トンネル内走行中)でもガッツリ繋がる

通勤・通学で地下鉄を利用する方ですと、WiFiにつなげてゲームや動画(映画)などを観たいですよね。

さっきも少し載せましたが、実際に僕が地下鉄に乗っているときに測ってみた写真があるのでお見せしていきますね。

 

【トンネル内を走行中】

どんなときもWi-Fiの、地下鉄走行中の速度

<計測結果>どんなときもWi-Fi
下り
(ダウンロード)
26Mbps
上り
(アップロード)
8.92Mbps

駅間のトンネルの中を走っているときですが、問題なく速度が出ていました。

基本的には10Mbps以上の数値があれば合格だよ。

 

【ホームで停車中】

どんなときもWi-Fiの、駅ホーム停車中の速度

<計測結果>どんなときもWi-Fi
下り
(ダウンロード)
33.37Mbps
上り
(アップロード)
17.52Mbps

ホームにいるときはさらに繋がりやすく、速度が上がっていました。

 

こんなかんじで、どんなときもWiFiは地下鉄が走っているときでも止まっているときでも十分使うことができます。

電波のアンテナもバッチリ立っているので、youtube動画などもサクサク観ることができましたよ!

どんなときもWi-Fi、地下鉄で動画を観てみた

読み込みが終わって少しグレーになってる(止まらず快適に観られる)

 

ただし渋谷駅の地下5階(東急東横線内)ではほぼ圏外だった・・・。

ただ、超大型駅の地下深い場所に関しては、動画を観ることができない可能性が高いです。

具体的に僕が実験してみたのが、渋谷駅の地下5階にある、東急東横線の駅ホームです

ここで速度を測った結果は、↓こんなかんじでした。

 

どんなときもWi-Fi、渋谷駅地下5階(東横線ホーム)の速度

<計測結果>どんなときもWi-Fi
下り
(ダウンロード)
0.19Mbps
上り
(アップロード)
6.67Mbps

 

実際にyoutube動画を開いてみましたが、なかなか始まらず見ることができませんでした。

特に今回は帰宅ラッシュ時だったので、タイミング的にも繋がりにくかったのかもしれません。(通勤ラッシュ時もたぶん無理)

電車が渋谷を出てしまえば繋がったんですけどねぇ・・・。

 

渋谷駅はどこにいても繋がらないのか?と思うかもしれませんが、一応田園都市線(渋谷駅地下3階)では動画を観られるくらいには繋がりました。

ちなみに、渋谷駅以外だと以下の口コミにある通り、問題なく使えるみたいですね。


基本的には都内の地下鉄もOKっぽい。

 

新幹線でも使える

新幹線に関しては、どんなときもWiFiを契約してからまだ乗っていないですが、口コミでは問題なく使えるようです。

 

どんなときもWiFiを鉄筋コンクリートの建物内で使った様子

どんなときもWiFiの回線はコンクリートで反射せずに透過しやすいという特徴を持っています。

そのため、鉄筋コンクリートの壁で囲まれた建物内でもバッチリ使うことができるんですね。

 

こちらは、僕が鉄筋コンクリートの建物内で実際に使ってみた時の様子です。

鉄筋コンクリートのマンションの壁

どんなときもWi-Fiの速度を家(マンションの1階)で測ってみた

<計測結果>どんなときもWi-Fi
下り
(ダウンロード)
52.17Mbps
上り
(アップロード)
31.02Mbps

全く問題ない数値が出ていますね。

 

そのほかにも、高層ビルで囲まれたような場所、地下街(逆に高層階)のような場所でもしっかり繋がってくれます。

 

地下5階がちょっとアレだったように完全にどこでも使えるわけではありませんが、少なくともWiMAXなど他のWiFiよりは繋がりやすいのは間違いないみたいですよ。

エリアの広さなどもそうですが、使えない場所が少ないというのはかなり大きなメリットかなと思います。

 

どんなときもWiFiが急に繋がらない・圏外になった時の原因と対処法

どんなときもWiFiはエリアが広く、障害物にも強いから繋がりやすいという解説をしてきました。

ただ、完璧なWiFiは今のところないので、どんなときもWiFiでも繋がらなくなってしまうことがあるかもしれません。

 

そこで急に電波の接続が不安定になったり、速度が遅くなった時の原因や対処法を解説していくのでぜひ参考にしてください。

 

どんなときもWiFiが繋がらなくなる原因は主に次の4つが考えられます。

  1. クラウドSIMの不具合
  2. どんなときもWiFiと距離が離れすぎている
  3. 接続台数が5台を超えている
  4. 障害物に電波がさえぎられている

原因1:クラウドSIMの不具合・障害発生

一番多いのがクラウドSIMの不具合です。

僕もこれたまに起こるんですが、今まで普通に繋がっていたのに急にWiFiが途切れてしまったりするんですよね。

僕の場合は使うキャリアが切り替わるタイミングでこの現象が起こることが2回ほどあったので、それも原因の一つかもしれません。

 

また、過去にクラウドSIMの大元が不具合を起こしていて、全国的に繋がりにくい現象が起きたことがあります。

(もうその不具合は完全に直り、再発はしないとのアナウンスがあったので安心ですが。)

 

対処法

このような場合は、どんなときもWiFを再起動することでだいたい一発で直ります。

おかしいなと思ったらとりあえず再起動させると良いと思いますよ。

 

それでも治らなかった場合は、どんなときもWiFiのお客様サポートに連絡してみましょう。

万が一全国的な障害や不具合だった場合は、月額料金から減額してくれたりもするので、見逃さないようにしましょう。(お詫びのメールが利用者全員に来ます。)

 

ソフトバンクが圏外の場所にいる
この場合はもう元も子も無いですが、どんなときもWiFiを切ってスマホで通信、ソフトバンクが弱い地域を抜け出したらまた繋ぐのが良いですね。

 

原因2:どんなときもWiFiとの距離が離れすぎている

どんなときもWiFiは家で固定回線のようにして使う方も少なくないと思いますが、端末と離れすぎてしまうと電波を受信できなくなってしまいます。

僕の感覚的には、部屋一つ分離れているくらいならOKです。

が、それ以上離れると接続が不安定になって速度が急に遅くなってしまったり、他のWiFiを優先してしまったりということが起こります。

 

対処法

この場合は言うまでもないですが、どんなときもWiFiに近づくようにしましょう。

家族で使う場合はちょっと難しいですが、家の真ん中に置いて全員が大きく離れることなくつなげるようにすると良いですね。

 

原因3:接続台数が5台を超えている

どんなときもWiFiは同時接続台数が5台までとなっています。

これは普通のWiFiと比べてちょっと少ないので、気を付けてくださいね。

繋げていないつもりでも、一度パスワードを入れた機器が自動接続していたということもあるので、急に繋がらなくなった原因が分からない場合は気にしてみてください。

 

対処法

この対処法も言うまでもなく、接続を5台以下になるようにするです。

どうしても6台以上繋ぎたい場合は、中継器のようなものを使うと増やすことができます。

 

原因4:障害物にさえぎられている

基本的には障害物にも強いWiFiですが、いつも完璧なわけではありません。

窓の近くに置くと改善される可能性が結構高いので、試してみてください。

 

対処法

この場合の対処法としては、どんなときもWiFiを窓際に置くことで少しは改善されると思います。

窓際以外にも、家の中で電波の受信しやすい場所を探してみるのが良いですね!

電子レンジの近くに置くと干渉を受けやすくなっちゃうから、やめた方がいいよ。

 

まとめ

以上がどんなときもWiFiの繋がりやすさに関する解説です。

まとめると、

  • どんなときもWiFiは障害物にかなり強い
  • スマホすら繋がらないような地下深いところ・ド田舎でなければ基本どこでも繋がる

という感じです。

 

室内や地下などをメインに使う予定の方は、かなり重宝するんじゃないかなと思いますよ!

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